【宿泊施設】

 『豆千待月』 TEL(0569)−62−0044

 愛知県知多郡南知多町大字内海字新田65

 詳しくは、ホームページをご覧ください。

 撮影日 2009・7・3 (収録14分55秒)

 
 
 

 
 豆千待月は、旅館というよりは、東南アジアのリゾートホテルの雰囲気です。映像をご覧いただくとお分かりですが、お客様に対する
 きめの細かいサービスをモットーとしています。夏の海水浴シーズンなどは、お部屋から海岸まで水着のまま行けます。
 また、貸切露天風呂は、とってもおしゃれで、くつろげます。
 マイクを持ってのご案内は、豆千待月のスタッフの秋田さんです。 南知多テレビが、自信を持ってお勧めできる旅館です。


【内海のご案内】

 【内海のご案内】 (収録:6分9秒)    

  
撮影日2009年7月3日


  

 


【芸術】


 【アトリエぜんきゅう】 

 (収録:10分44秒)

 撮影・取材 2008・8・24(日)

 ぜんきゅうHP
 

 

 映像をご覧いただくとお分かりですが、ぜんきゅうさんの作品は、いずれも、ほのぼのとして心温まるものです。
 絵を見ていると心が癒されます。また、ぜんきゅうさんのお話はとても面白く、つい時間が経つのを忘れてしまいます。
 あなたも是非一度、アトリエぜんきゅうにお越しください。


【産業】

 【鉢物展示会】 (収録:14分45秒)

 (撮影:2009・2・19)

 JAあいち知多花きセンターにて

   

  



 この日は生産者とバイヤーさんとの商談会でした。


【イベント】

 【サンドアートフェア】

 撮影日:2009年5月4日、6日

 (収録時間:4分43秒)

 

 


 【座してみるArt展】

 撮影日:2009年5月2日(土)

 内田佐七家にて

 (収録:3分2秒)

 

 


 【内田佐七家:山崎修きり絵教室】

 撮影日:2009年4月19日(日)

 (収録:5分56秒)

  

 


 【内海春祭り:東端・山車・みこし】

 撮影日:2009年4月5日(日)

 (収録:4分41秒)

  

 


 【内田佐七家・餅つき】 (収録3分31秒)

 撮影日:2009年2月15日(日)
 
 

  


 【内田佐七家・甘酒】 

 (収録:2分35秒)

 撮影日2009年1月18日(日)

 



  【知多半島太鼓祭】

  撮影日:2008年8月10日(日)
  (収録:11分48秒)
  場所:名鉄内海駅東駐車場

  

 

  知多半島和太鼓こころ会HP

  当日のパンフレットはこちら

 第一回目の和太鼓フェスティバル。開催に至るまで、主催者の皆様には大変なご苦労があったことと存じます。
 本当にお疲れ様でした。 
 ステージの熱い演奏、そして籾山代表の熱いメッセージ。相川レポーター大感激の一日でした。


【名所案内】

 【白砂の湯】 (収録:11分2秒)

 撮影日2009年1月17日(土)

 関連HP
 
 

 

 2008年7月にリニューアルオープンした「白砂の湯」です。映像をご覧いただくとお分かりですが、素晴しい施設です。
 お風呂最高!お食事最高!景色最高! 三拍子揃っています。是非一度お越しください。きっとご満足いただけます。


 【観光案内所】 (収録:3分52秒)

 撮影日2009年1月17日(土)
 
 

  

 名鉄内海駅の北側に在る、観光案内所です。年間5、000件の問い合わせ、来訪者に対応をしています。すべて無料です。
 電話による資料請求もできます。郵送代金は無料です。お気軽にお申し付けください。
 TEL 0569−62−3100 (10:00〜16:00 月曜休み)



 【内田佐七家】 (収録:9分47秒)

 撮影日2008年12月21日(日)

 関連HPその1 関連HPその2


  
 内田佐七家は、今から140年ほど前に建てられたものです。2年ほど前に内田家6代目の内田吉泰(よしひろ)氏より南知多町に寄贈されました。
 現在は毎月第三日曜日に一般公開をされています。町の観光ボランティアの人たちが来場者の方に対して解説をしてくださいます。
 
 告知・・・1月18日 甘酒 2月15日 餅つき    ご連絡お問い合わせは、南知多町教育委員会社会教育課 電話0569-65-2880まで



 【内海海水浴場】 (収録:2分59秒)

 撮影日:2008年8月10日(日)

 南知多町観光協会HP


  

 

  愛知県の海水浴場と言えば、内海と言われるくらいです。正に海水浴場のメッカです。砂浜にはレゲエの音楽が流れていて
  雰囲気も最高です。この日は、ひじょうに多くの人達が訪れていました。20代の若者が多かったようです。